誰も共感してくれないかもしれない。しかし、私の中ではかなりイケてる“リンク”のひとつだ。これに初めて気が付いたのは18歳の時。高校を卒業して川崎市にあったデザイン専門学校に通うため、アパートを借りて一人暮らしを始めたころのことだった。
親元を離れての一人きり生活。非常に寂しい思いをする中で、私はある法則に気が付いた。『寂しさに、胸が締め付けられるほど切ない時が来る。そして、その様な時には決まって尿意があるのだ。しかも、放尿が済むと寂しさ、切なさ等は必ず軽減される。』
この法則を発見したとき私は、狂喜乱舞した。なんたって感情をコントロールできるのだ。「寂しさなんてこんなものさっ」「切なさなんてオシッコといっしょに流しちゃえ!」。……このおかげで、私は無事に学園生活を乗り切ることができた…と信じている。
この話を最近になって妻にしたところ、反応が良くなかった。「はあぁ?」と、半分呆れ顔だ。どうしてこんなに素晴らしい発見に感動できないのか不思議に思ったが、まぁいい。どんなに辛くても、オシッコしちゃえば解決するから。
教訓1◆生理的欲求を抑えることは、精神衛生上マズい場合がある。
教訓2◆辛いときには、先ず放尿。
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